いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方

【概略】
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんを老人ホームから救い出すため、幼稚園を脱走したリーケら6人の4歳児と1匹のアカハナグマ。彼らの奇想天外な作戦の数々に村の大人たちは大騒ぎし…。
ドラマ


.0★★★☆☆
おとなはサイテー!もう、いい子になんかしてやらない!老人ホームに閉じ込められたおじいちゃんとおばあちゃんを救い出せ!
子どもはみんな問題児。「ツバル」のファイト・ヘルマー監督によるキッズムービー。
主演の子供たちは、一般の個性的で元気な子供らしさ持った6人がオーディションで選ばれた。そのため演技力はそりゃ子役俳優にはかなわないけれども、みな元気いっぱいの個性豊かでその辺にいそうな子供になっている。
OPからして可愛い。「子供は風の子~♪大人と戦争はじまりはじまり~♪」

超平均的な村という事で世界一の平凡な村に消費者調査の銀色団がやってきた。平凡な村の大人の人々は青汁コーンフレ-クなどの新商品に飛びついた。緑のヨーグルト、水色のバター。不味い!と正直に言うのは年寄りと子供ばかり。変わった動物を飼うことも禁止された…つまり僕たちのハナグマ・クアッチも。
おじいちゃん・おばあちゃんたちは、かつてパイロットだったり作曲家だったり、色々な体験をしてきた子供たちからすれば尊敬する人物たちだった。でもみんな老人ホームにいれられちゃった。
いろんな計画を立てて救おうとするもいつも大人に邪魔されちゃう。そこでクアッチに助けてもらって、村の給水塔に眠り薬をポン。村中の大人はぐっすり眠ってしまう。例外も何人かいたけど。
子供たちは村から車や列車やらを動かして、それが結局全部横転しちゃうのは笑えた。
村中がめちゃくちゃになって、それをみたおじいちゃんたちが「俺の孫たち何やってるんだ?」と道具片手に大人が眠ってる間に直しちまおうと手伝ってくれる。子供と老人の共同作業。ああ、どっかの家が壊れたと思ったら、銀色団の会社だったのか(笑)
クレーンはジェットコースターに、蒸気船は潜水艦に、トラクターは楽器演奏機に、清掃車は自転車製造機に、汽車は飛行機に変貌!すげー!
しかし結局一番頭がいいのはハナグマのクアッチだね。イチゴミルクのためにイチゴやらミルクやらをピタゴラスイッチ的に盗んでた。はい、そしてイチゴミルクプールの出来上がり。
ただこのノリは本当にキッズムービーなので、人を選びます。

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