いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ORIGIN オリジン

【概略】
生物学部生のジュリアとレベッカは、細胞の老齢化を遅くする新薬の研究をしていた。そんなある日、ジュリアの恋人・エリックが末期癌で余命幾ばくもないと分かる。彼女たちはエリックに臨床試験前の新薬を投与するが…。
スリラー


.5★★☆☆☆
若い研究者が、恋人の命を救いたいという願いから倫理的な一線を越え、最悪の事態をまねいてしまう、スウェーデン発のSFスリラー。
恋人の命を救いたいと思うのは当然だろう。しかしその血清は動物実験もしていない代物。しかし彼は癌が進行しており時間がなかった。とりあえず危険がないかどうかを一匹のマウスで実験するのですが、このマウスが死ななかったので、恋人に投与してしまうのです。まあーだいたいこういう設定でうまくいく事はありませんよね。
このカップルのラブストーリーが中心となるSFスリラーなのかなと思うでしょ。実は、作品は途中でレベッカ→ジュリアの三角関係から教授との実験成果を巡った争い、最終的には血みどろの「女VS男」のガチバトルになるのです。
死にかけてたエリックは投薬されてから肉体の変化が現れていた。しかし、結局は人間の肉体の力に負けるのです。免疫細胞が異常細胞を攻撃し始める…。そしておかしくなる。
折れても刺さっても大活躍の木製バットがなんか知らん笑えた。しかし、最後に冒頭のエリックと愛を誓い合ったハートのペンダントを、レベッカにつけるのって…え、そういうこと?自分を助けるために薬を自分に打ってくれた彼女への、感謝と友情を含んだ愛情ってことだよね?

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