いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ラ・ラ・ランド

【概略】
女優を目指し、映画スタジオのカフェで働くミア。ある日彼女は、場末の店のピアニスト・セブの演奏に魅せられる。やがてふたりは恋に落ち、互いの夢を応援し合うが…。
ラブロマンス


.0★★★☆☆
ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン主演によるミュージカルラブストーリー。
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる…。
このエンディングで5年後のシーンは、あれでいいものかどうか。
傑作や良作というよりも、普通だなという印象です。二人のダンスシーンはまるで漫画みたいだし(背景から浮いてるからかな?)、物語はよくある話。時間軸が「現代」というのに驚いた作品です。車がプリウスだしね…。往年のミュージカル映画のような娯楽作品を期待してたのですが…。誰もが恋に落ちるって?たかだか夏から秋にかけての恋だったのね。
5年後の再会からの二人の夢のロマンスシーンと序盤のL字ダンスのところは良かったです。人間ひとつ行動が違えば未来はまた全然違ったものになるんだろうね。でもやっぱり5年後で子供が2歳くらいだから、実質3年くらいでパートナーを作っちゃったわけだよね。「あなたをずっと愛してる」のは本当だったとしても、10年後とかならまだしも数年で心変わり(というか元鞘)か…現代的だね。
監督はこの脚本を先に思いついたけれど資金が集まらず、資金を集めるためもあって本作とは真逆の「セッション」を作ったと聞きました。正直そこまでの作品かなあと思いました。儚い夢というのをメインにした話なのかしら。でも結局二人とも成功してるしなあ。

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