いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バチカン・テープ

【概略】
20歳のごく平均的な女性アンジェラが邪悪な霊に憑依された。地元の神父ロサノはバチカンとコンタクトを取り、教皇代理イマリと枢機卿ブルーンに悪魔祓いの手助けを依頼するが、アンジェラを悩ませる悪霊は想像をはるかに超えた恐ろしい存在だった…。
ホラー


.0★★★☆☆
タイトルからPOV方式の映画かと勘違いしますが、高位悪魔憑きエクソシズム映画でした。
オチを言ってしまうと、アンジェラは、地獄の業火で家を吹き飛ばして奇跡の人だと言われるようになります。俺たち(バチカン)の戦いはここから始まる!って感じです。
なんじゃそりゃ…と思われる方がいると思いますが、だいたい合ってると思います。これもよくあるBAD・ENDってことです。
アンジェラが起こす怪異らへんは一応丁寧に描かれてました。
冒頭のバチカン秘蔵のテープ(悪魔に憑かれた人たちの映像)は見所かな。マイケル・ペーニャがロサーノ神父を演じています。バチカンの決断が早いのとか全体的に早すぎる展開の部分もありますが、映像的にグロいシーンはないものの、後半になるにつれ卵(三位一体を顕す)を吐いたり、瞳が反対になったり(わかりにくいので画像 ↓ )。

1人生き残ったロサーノ神父は、バチカンで極秘文書を見せられる。
ヨハネの黙示録によれば、偽りの預言者(反キリスト)を崇拝する人々が現われる。それが最も恐ろしい日とされている。
凄く中途半端に終わるのですが、空中浮遊、地獄の業火、謎言語による人々の暴走など、一応エクソシズム的な要素はひととおり。私は目のくだりと冒頭のバチカン秘蔵テープは良かったかな、程度。

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