いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デッド・フレンド・リクエスト

【概略】
SNSの呪いの連鎖を描いたホラー。ローラはマリーナからの友だちリクエストを承認すると付きまとわれる。恐ろしくなったローラは、彼女を「友だち」から削除する。
ホラー


.0★★★☆☆
女子大生のローラはSNSの「友達」が800人以上、研修医の彼氏もいてリア充なキャンパスライフを送っていた。しかし「友達」が0人のクラスメイト、マリーナからの友達リクエストを承認した途端にしつこく付きまとわれ、恐ろしくなったローラが「友達」から削除すると、ショックを受けたマリーナは自殺してしまう。その日からローラは悪夢にうなされ、「友達」が1人、また1人と無残な死を遂げていく、といった話。
SNSの友達が800人ってそれステータスなの?虚しくない?リアル友達が8人いたほうが幸せじゃない?「学生」ならではの感覚なんだろうなあ。
ここでまず現代風の軽薄な人間関係にドン引き。しかし映画はほどよくテンポよくって、そこそこ途中までは面白くみました。
黒鏡魔術(スクライン)というものが関連してきて、そこの設定は良かったと思う。儀式と同じように死んだマリーナ。周囲の人々は、退会も出来ず、ローラとの友達認証も解除出来ず。ローラの友達たちは殺されていく。しかし友達の1人コービーがいう「君を孤独にしたいんだろ。君だけは安全だ」=「もし君が死んだら孤独にする事は出来ない」というのが言い得てて彼はローラを刺す。ローラは逃げる途中でマリーナの「城」を発見する。
ただ最後がいまひとつ。マリーナの遺体と黒鏡(この場合PCモニター)をみつけたものの、黒鏡を破壊する事かなわず、友達0人のローラがマリーナのようにクラスの人気者のグループの女の子を見つめているというもの。

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