いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン

【概略】
新居に引っ越して来たナンシー。しかし、その家はかつて古代カルト魔術の儀式が行われたことがある場所だった。その残骸を見つけて以来、ナンシーは悪夢を見始める。
アドベンチャー


.0★☆☆☆☆
ホラー小説の巨匠H.P.ラブクラフトの「魔女の家で見た夢」に基づいた作品らしい。
「これは時空を超えた面白さ!」って持ち上げすぎ。80分尺の映画です。ストップモーションの特殊効果で再現されるモンスターは笑いを誘う。
ナンシーは新居へと越してきた。しかしその家の地下は古代カルト魔術の儀式が行われた場所だった。その残骸を発見したときから、異次元空間への悪夢を見ることに。度重なる怪奇現象の実態を聞いた妹のケリーも駆けつけるが、悪夢の世界へと捕らわれてしまう。妹を助けるため夢の世界に戦いを挑むナンシーだが…。
ネズミっぽい?クリーチャーに悲鳴をあげるナンシーとは裏腹に、笑ってテンションがあがる私。チープなストップモーションでカクカク動くクリーチャーたちはアナログにしかない味があります。ストップモーションと言えばのガイコツ兵士が登場した時は感極まってしまった(笑)
しかし物語といい映像といい、チープさを求めてる人以外には需要がないように思えます。ストップモーションが好きな人とかさ。それくらい話的にはなんてことないものでした。
邪教崇拝者たちが崇めている神ニオ・ラス・オテップ、元夫はナンシーを生け贄にするために借家を紹介したっぽいのかな?でも邪神なんか拝んでるから、最後は…というのはお約束ですね。「夢の中で消えたものはその存在も消える」という部分だけ設定は良かったです。妹の「私たちはレズの恋人」のシーンは余計。

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