いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ベイビー 呪われた密室の恐怖

【概略】
ある日、赤ちゃんのソーシャルワーカーとして雇われたアン。しかし、夫人とその娘たちが“ベイビー”と呼ぶ男は、なんと成人男性だった。アンは夫人たちの言動を不審に思い…。
スリラー


.0★★★☆☆
「私のベイビーを返せ!」彼は"成熟した男"の赤ちゃん。
赤ちゃんとして育てられ、赤ちゃん語しか話せない四つんばいでしか歩けない成人男性を、主人公含む女たちが取り合う中、だんだんこじれていって戦いの末に…といった話です。
赤ちゃん青年の声を本物の赤ちゃんにしてるのでかなり妙というか、なんともいえない味わいがあります。壁に頭を激突して泣き出すシーンはある種の名シーンですかね。
金髪の妹さんがセクシー担当かと思うけれども、実はそんなシーンなんかないのです!(衝撃)
それよりも、赤ちゃん青年の周囲の女性陣がみな異常という、他に類を見ない設定なので一度見ると忘れられないような作品になっていました。あまりの衝撃的な内容から、当時テレビ局に問い合わせが殺到したという伝説を持つ幻の怪作だそうです。たしかにこりゃテレビ放映なんかで見たら「エッ!?(二度見)」となること受けあい。
主人公のアンにしたって、当初から赤ちゃん青年の事をすんなり受け入れてるし…、シッターの女性も「もう慣れたわ」とかいやいやおかしいだろ。
で、女主人と娘たちとの戦いの末にラストを見たら、一番おかしいのは主人公のアンでしたとな…。(夫が事故かなんかで頭を怪我して赤ん坊状態になってしまった→お友達をつくってあげる、という…)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。