いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

青鬼

【概略】
クラスに馴染めない転校生のシュンと彼を気に掛けていた杏奈は、ある日、同級生らと共に化け物が現れると噂される不気味な洋館に足を踏み入れるが、彼らに巨大な青い影が忍び寄り…。
ホラー


.0★★★☆☆
シュンは転校してきたばかりで勝手がわからず、いじめっこに絡まれたりしていた。弟の直樹を亡くした杏奈は河原でシュンの作った脱出ゲームで一緒に遊んでいたのだが、別れたあと案の定いじめっ子に絡まれるシュンは連れられるがままに謎の不気味な館に入り込む。
「ったくみんなおかしいよ、こんな気味の悪い場所に平気で入ってくなんてさぁ!」と言いつつ奥へ向かうたけし君に笑った。最初からびびりすぎなんだよ、たけし。
入ったメンバーは、いじめっ子のたくろうと親友のたけし、虫好きのひろし、みか、シュン、そしてシュンを追ってきた杏奈。
屋敷に入ったらところどころで「何かいる」演出。窓の向こう側からこちらを覗き込む目玉。恐怖に駆られた高校生6人は、建物から逃げ出そうと玄関に向かうが、なぜか扉はびくとも動かない。「ねえ、もしかして私たち、閉じ込められちゃったんじゃない?」青い何者かがはびこる屋敷の中で、リアル「脱出ゲーム」が今はじまる。

この状況がシュンの作った脱出ゲームにそっくりで、本を二冊同時に引き抜くとアイテムがもらえるなどの数々の仕掛けもまったく同じであった。シュンに言われるがまま杏奈はその通りに実行していくのだが、実はシュンは…。
「(死んだ)弟がそういってるの。…私の言ってる事信じてくれる?」シュンはその場にいなかった、河原でシュンは殺されたのだ。たくろうが運んでいたのは麻薬なんかじゃなくて、シュンの死体だった。たけしがあれほどびびっていたのも、それで納得がいく。

河原での「自分から動き出そうとすれば突破できるようにしてあるんだ」立ち向かって行く強さ(変則プログラム)そこが伏線だった。
そして河原での場面に戻ってPCの画面にはクリアの文字が…。
青鬼の造形は、頭が大きくて体がちっさい、実際の「青鬼」画像検索して比べてみたけど、なかなかいいんじゃないでしょうか。ここは何で?とか聞いちゃいけない範疇なのだ。
相変わらず須賀健太くんは童顔で、高校生といわれても違和感があるわ(笑)

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