いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー

【概略】
道路建設のための強制退去で離れ離れになる少年少女たちが、携帯電話に映った地図が示す砂漠へと向かう。そこで彼らは遥か彼方の宇宙からやってきた未知の物体と遭遇する。
SF


.0★★★☆☆
少年少女たちが主人公のSFジュブナイル×POV的な作品。
立ち退きで引っ越しが決まってバラバラになることが決まっている少年たちが、謎の現象を追いかけたら、ロボットみたいな宇宙人と出会うというE.T的な話。
少年たちが出会うことになるのは、奇妙な物体で小さな宇宙人。墜落して宇宙船が壊れ、直そうとしていたこの宇宙人がキュートだった。エコーと名付けたこの宇宙人に導かれ、憧れの美少女エマも仲間になって、部品を探して町中を駆け巡る。

「E.T」「SUPER8/スーパーエイト」なんかと似たような内容なもんで、新鮮味はないんだけど、この手の内容が好きな人は好きかも。ただPOVにはしてほしくなかったかな。
終盤、アレックスが運転するバンがトラックと衝突にしそうになり、エコーがトラックをバラバラにして危機を回避するシーンがあるんだけども、少し笑っちゃった。
一行は、町の下にずっと宇宙船が存在しており、立ち退きはそれを掘り起こす為だったと知る。
エコーの操作で宇宙船が起動し「ずっと友達だ。大人になってどんなに時が過ぎても、ずっと忘れない。」とエコーに伝え、一行は船を後にする。すると町の至るところで地中から部品が散り散りに浮上し始める。それらは上空で再構築され、やがて巨大な宇宙船が完成し、宇宙へと飛び立っていく。ここが見所だな。
町は大騒ぎとなるが、一行はやり遂げた感と仲間との友情に歓喜する。
結局もう他の町に家を購入していたアレックスとマンチは引っ越す事になり、タックの家族だけは町に残る事になる。どんなに離れていても友情は不滅だー!的な終わり方は王道だけど、ジュブナイル的にはありなのです。

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