いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

アパリション -悪霊-

【概略】
心霊実験が悲惨な事件を招いてから数年後、新居に移り住んだケリーとベンは気味の悪い体験をするようになり…。
ホラー


.0★★★☆☆
サイコロジストのグループが霊体を呼び出す実験を行った。この実験はチャールズ・エクスペリメントとして記録されている。現代、学生たちがオカルトを解明しようと試みた。結果は奇怪な現象が起きて1名が行方不明になった。そして数年後…。
郊外のきれいな家に引っ越したカップル、ベンとケリー。しかし買ったばかりのサボテンが枯れ、キッチン台に焦がしたような跡がつき、床下がカビだらけになり、まるで朽ち果てていくかのように家が変貌していくのが面白い演出がありました。家具が壁に刺さったりね。家が呪われているのかと思ったらそうではなくて、ベンが学生時代にやった実験のせいであった。あの時呼び覚まされたものがベンを追ってきているのだった。
あの後も研究を続けていたかつての友人パトリック(トム・フェルトン)が「君も危険だ」と盛んに連絡を取ろうとしていた。画像メールを見ると2回目の実験の様子が写っており、1回目で呼び出した霊の封じ込めは失敗していたのだった。
呪いからは逃げる事は出来ないというのは、「呪怨」タイプではありますが、次第にエスカレートしていくいわゆる超常現象はなかなか面白かった。 貞子っぽいものはドラム式洗濯機から出てくるし(笑)
ありがちの心霊ではなく浄罪界というところにいたらしい異次元のモノからの襲撃でした。エンディングの雰囲気含めて好み系ではありますが、怖いかといわれれば全然怖くないので観やすいかとは思います。

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