いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ウェディング・イブ 幸せになるためのいくつかの条件

【概略】
ドキュメンタリー作家・ホイットとの結婚式を控え、幸せいっぱいのゾーイ。一方、彼女と一夜を共にした売れない童話作家のサムは、挙式会場に押し掛けるが…。
ラブコメディ


.0★★☆☆☆
ユマ・サーマンがヒロインのラブコメディ。
売れない童話作家のサムは、友達のマーシャルを伴って三日間の小旅行へ出る。だが、旅の本当の目的は、運命の人だと思ってたゾーイの数日後に迫った結婚式に乱入する事だった…。
登場するのは少々おかしな人々で、夢見がちな背の低い童話作家が背の高い高嶺の花への未練を引きずるという話です。その登場する少々おかしな人々というのが主人公達で、少々複雑な所は大人の部分。
主人公サムのひとりよがりな行動や言動にはいらいらするし、花嫁になるゾーイのフラフラしている部分も、ストーリーをわかりにくくしています。夫になる予定の男性は自分とゾーイの事などお見通しで、それでも招いているのは全然脅威に思われていないから。つまりトンボなのだ。彼女にとって、愛している対象はフラフラ変わる、トンボにぞっこんの時もあればそうでもない時もある、つまりトンボ。愛は変わらないが、情熱は移り変わる。
帰宅するサムとマーシャルの表情は、最初のお気楽な顔立ちとは変わり、人生の一角をなにかしら得たような大人の階段を一歩あがった顔つきになっていた。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。