いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

美しい夜、残酷な朝

【概略】
「韓国編」人気映画監督のリュは、彼の成功を妬んだエキストラの男に妻を人質にとられてしまう。男はリュに究極の選択を迫る。彼が選んだ答えは…。
「日本編」小説家の鏡子は人に言えない過去があった。ある日、鏡子は忌まわしい過去がひそむ場所に導かれていく…。
「香港編」若さを取り戻したいとお金持ちのマダムは、謎の女メイが作る特製の餃子を食べることに。その餃子には驚愕の秘密が隠されていた。
ホラー


.0★★☆☆☆
3編のオムニバスになってるのですが、どれも個性豊かな作品でした。…ですが、非常に後味がわるい一本になっています。内容的にお勧めはあまり出来ないかな~^;と。
イ・ビョンホンが演じるのは映画監督のリュ。彼は妻を人質にとられて究極の選択をさせられることになるのだけど、犯人はエキストラの1人。動機ははちゃめちゃで、リュは「善良ですみません」なんて謝っちゃったりも。妻を助けるために子供を殺せといわれ…。ダンスシーンのいけてなさがちょっと笑えた。イ・ビョンホンがお尻で住所を書くなんて(おならあり)なんてシュールか。
日本編は三池監督、長谷川京子さんが主演ですが、音声が小さいのがマイナス点。とても静かな作品で青みがかった雰囲気はとても良かったです。BOXにはいる双子姉妹としてサーカスで育ったヒロイン。少女のちょっとした嫉妬から姉は死んでしまう。弄られる人形にエロスを感じてしまった。
香港編は不快感全開。餃子の中身は胎児で…ってこれもなんか実際にありそうで、怖い。美を追求する気持ちは私にもわかります、一応女ですから。でもこれは…。コリコリいう音も不快だけど、コラーゲンたっぷりは確かにあるかもなぁ…。食べるごとに美容が劇的に変化していればもっと面白くなっていたかと思います。

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