いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

エクソシストVSダークウィッチ

【概略】
1589年、イタリア北部の町で六人の女性が無実の罪で処刑されるという忌まわしい事件があった。それから数百年後。同じ町で奇怪な失踪事件、怪奇な現象が多発。バチカンは修道士ガブリエルを派遣して…。
ホラー


.0★★☆☆☆
森をジョギングしていた若い女性が転んだ拍子にTシャツの胸元が裂けてポロリ。洋物のAVのような演出(バーでのいかにもそれっぽいシーンあるし)、安っぽすぎの血飛沫。。。
全体の作りがチープすぎるんですね。映像も演技も酷いわー。
犬型モンスターがランニング女性を追い掛け回した挙句、羽根の生えた悪魔が女性の心臓を握りつぶす…というOPで、ある意味このチープさがイイ!味がある!って人も逆にいるであろうと思われる程度の出来なんですよね。したかったこと、やりたかったことは理解できる感じはそれなり。
実はこの町はかつて魔女狩りにより殺された魔女たちの魂が転生した女性たちにより支配されていて。「いよいよ時が来た!」とかのたまう派手なババアの指示で生贄として男たちを狩り始める魔女たち。
そんなこんなでこの田舎町にやって来たのはガブリエル神父。そう、エクソシスト!ただし科学者や異教徒や呪術師らと協力して悪魔と戦う活動のため、ちょっと浮いた存在のようで。しかし彼がこの町に来た目的は、魔女騒ぎではなくこの町の教会を治めるかつての相棒で悪魔との戦いの時に信仰心が揺らぎ全身を焼かれて包帯でグルグル巻きのミイラ男状態のミリオ神父に会う為だった。(つかこいつが黒幕だろ。。。。怪しすぎるだろ。。。。)

彼と町の様子の異変に気がつくのだが、行動を開始したガブリエル神父は善良な魔女と面会して事の真実を聞く事に。元々魔女たちは病を癒したりしつつ共に暮らしていた。しかし審問がはじまりその力を脅威と感じた男らが魔女狩りをして死に追いやったのです。そして怨みの力で蘇った魔女たちは、何者かの協力を得ていて…(そりゃミイラ神父だろ。。。。)。
ミリオ神父は悪魔祓いを失敗して体を焼かれた時、信仰を失ったのだー。

エクソシストバリアーVS業火!
大悪魔復活のための魔女たちの儀式を阻止するため、ガブリエル神父は町の古い教会から魔界へと入るが、多勢に無勢。と、そこへ仲間の科学者、異教徒、呪術師らがやってきて、次々と魔女たちを倒していくのであった!やっぱり持つべきものは仲間!だよね!
しかし時既に遅し、処女の心臓の血で大悪魔復活!「私の奴隷となれ。みじめな罪人たちよ!」
「終わりよ」「それは違う。闘いは始まったばかりだ」。神父らの本当の戦いはここから始まるのだった!
え-少年漫画的終わり方かよ!

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