いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

L project

【概略】
犯罪から足を洗い、突然解雇を言い渡されたことから強盗の誘いに乗ってしまったベンは、死刑を執行される。だが、目覚めると第二の人生を与えられていて…。
スリラー


.0★★☆☆☆
ポール・ウォーカーさん主演、パイパー・ペラーポさんも出ています。
悪事に手を染め、濡れ衣でベンは殺人罪で死刑宣告を受けます。そして薬を注射されて死んだはずなのに二度目の人生を生かされている…精神病院施設で管理人として。死刑で死んだはずなのになぜ自分はここにいるのか?最初はそれを受け入れて、でも疑問が湧いたことからベンは何が真実なのかを突き止めようとするんですね。
意味深な登場人物や会話、何かが不自然だったり、不安になる要素はたくさんあります。神父の「君は病気で、妄想だ」というところとかね。少々展開が荒いのですが、ベン自体の記憶が混乱しているので丁度いいのかも。印、鍵…「お前は俺と同じだ」という台詞、監視されているという言葉。一体なんのことなのか。
この手の作品だと、実は精神患者だったのは自分だったという展開か、本当に何かの陰謀に巻き込まれているかなんですが、これは後ろのほう。しかもそれがはっきりするのは70分を過ぎたところ。「もし人間を治せたら?」まさかハッピーエンドになるとは思わなかったので、びっくりしました。しかし世間的には一応死んだ身、これからどうやって生活していくのでしょうか。
ポール・ウォーカーさんは相変わらず格好良かったです。

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