いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛

【概略】
裕福なセレブ家庭に育った美女ジェイドは、兄クリスの死に傷つき、友達も作らず、医学部に進学するためだけに高校生活を送ってきた。そんな物静かなジェイドに密かに心惹かれる、人気者でカリスマ的な同級生デビッド。高校の卒業式後、ジェイドが家族と訪れたレストランで偶然2人は会い、瞬く間に恋に落ちるが、厳格なジェイドの父ヒューは、学業よりデビッドとの恋愛を優先させ、親に反抗するようになったジェイドの交際を反対する。デビッドの知られざる過去を暴き、2人を引き離そうとするが…。
ロマンス


.5★★★☆☆
アレックス・ペティファーとガブリエラ・ワイルドが惹かれあう二人を演じています。もとは1981年公開ブルック・シールズ主演の大ヒット名作ラブストーリーだったんですね。
初恋の高揚感と、親に反対されながらも激しく燃え上がる禁断の純愛。初々しくも瑞々しい今よりちょっと若い二人が演じるラブロマンス。

兄を亡くしてから私が医者になって父を喜ばせなければ!と思っているジェイドは、高校卒業したと同時に同級生のデビッドと知り合い、はじめての恋に落ちる。17歳という若さでピュアな永遠の愛を見つけた。確かにこんな話、ないわけではないだろうけれど、多くが壊れてしまうものですよね。あまりにも純愛すぎて、ほんとに見ていて照れるんですけど、美男美女のおとぎ話のその後が描かれてないのは、良かったのかもしれない。
全く正反対の人生を送ってきた二人。確かに、若いこういう男女に芽生えた愛は、夢中になってほかは何も見えなくなるんだろうけれども。こっそり親が寝静まった頃に暖炉の前で結ばれるシーン、そして、翌朝までそこで寝ているんで、いつ父母が起きてくるかドキドキしたよ!
娘の輝かしい将来を壊したくないと、親が外部の悪から守ろうとする心理も理解できるんだけど、それまで一切なかったこととはいえ、どこにでもあるような若者の恋愛問題を親が必死こいて阻止しようとするのはちょっと失笑かな。
そんでもって、初々しい純愛を前面にだしたストーリーなのに、このジャケット…エロくないですか?キスくらいにしとけよーと思ったのは私だけじゃないはず。

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