いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

Mr.インクレディブル

【概略】
かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。
アニメーション


.5★★★☆☆
家族全員がヒーロー的能力を持っているという設定が面白い作品。
とくに妻が大活躍、ゴムのように伸びるその体を使ってボートになったりパラシュートになったりと臨機応変。そして彼女もまたかつてスーパーヒーローとして名を馳せていたのだった。
かつての栄光を取り戻したい彼らスーパーヒーローたちの末路と、敵ボスの「ヒーローになりたい」気持ちは共感できるものの、本物のスーパーヒーローたちを葬ってまですることではない、その非情さが到底ヒーローにはなりえない。
一方鬱屈した日々を送る元ヒーローたち、たまに人助けをしては鬱憤を晴らしているというお茶目な面をもつ。その父親が危機に陥って、妻子が助けに向かうといったプロットはなかなか面白かった。
ラストは唯一普通の人間と思われた赤ん坊が燃える赤鬼となって反撃。やっぱりあのパワースーツが必要だった(笑)

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