いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

水の旅人-侍KIDS-

【概略】
ある日、小学2年生の楠林悟は、姉の千鶴子と行った野球の試合で、お椀に乗った身長17cm不思議な老武士・墨江少名彦と出会う。彼を大切に家に連れて帰った悟は少名彦の正体を調べようと図書館に通う。
ファンタジー


.0★★★☆☆
凄く懐かしい作品。小さい頃にみてた。
悟は、姉の千鶴子と行った野球の試合で、お椀に乗った身長17cmの不思議な老武士・少名彦と出会い、家に連れて帰るのだが、やがて彼が源流から海へ旅を続けているということが、おぼろげながら分かって来る…。
とにかく少年と老武士との交流ですね。一寸法師の老人がカラスと戦ったり猫の尻尾と格闘したりスーファミしてたりする(笑)
特に懐かしさを感じたのがお風呂のシーンでですね、てっきり蛙を持ち込んでいると思い込んだ父が藁を尻に突っ込んだとか話しているのが笑える。「子供の頃、宝物をいっぱい隠しておけばな、大人になって寂しくないぞ」と岸部さんパパが独り言のように言うのもいい台詞。

山崎努さんのリカちゃん人形のスカート姿もふんどし半ケツも似合う(笑)でも「切るのは相手ではない。己の弱い心じゃ。」とかカッコいい事もいう。少名彦の話は悟にとっても鑑賞者にとっても不思議で、とても素晴らしいことを言うのです。その後のなんともいえない心に染みわたるものがとてもいいんです。
ただ、一寸法師の話を知らないとか、いくら都会っ子でもちょっとありえねー!と思ってしまう部分も。
久石さんの音楽もノスタルジー。

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