いやいやえん

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ミッシング

【概略】
ある日、スコットランドの島で8歳のローラが母親の前から姿を消す。2年後、突然ローラが失踪した島で発見されたとの知らせを受けた父マルタンは早速迎えに行くが、娘は口が利けなくなっていた…。
スリラー


.0★★★☆☆
8歳の少女ローラがスコットランドの島で母親サラの前から突然姿を消した。駆けつけた夫マルタンは半狂乱でローラを探すが、娘は見つからなかった…。
母親の前から忽然と姿を消した少女、2年後に再び現れた彼女を父親が島に迎えに行くが、なぜ失踪しなぜまた同じ場所で現れたのか。口が利けなくなっているのはなぜなのか。そして彼らの後を付ける謎の女は誰なのか。
娘がいなくなり自暴自棄になっているマルタンのもと、突然娘が発見されたと連絡が入り、虐待の痕はなくただ口が利けなくなってると知らされる。翌日妻は「あなたとは一緒にいけない」と手紙を残しており、マルタンはひとりで娘を迎えにいく。
ローラの様子はおかしいし、妻も…。「(何があったのか)ママは知っている」と書くローラ。一体何があったのかが気になり、引き込まれていきました。実はローラは話すことが出来て、わざと話さないだけだった。クレマンと妻とノラとの関係、謎は深まるばかり…。友人である神経精神医学者クレマンがノラにマルタンに近づけといったようだが、クレマンは一体事件にどう関わっているのか?最後まで謎を引っ張ってくれる。
「パパ、私死んでるの」ノラの事故とクレマンの真実。悲しみのどん底にいるマルタンはクレマンの催眠治療を受け、娘がいると思わせられていたんですね。ノラとマルタン、二人を解放するために。やたらと親切な宿主や船長が導くクレマンの分身だった。
それでも二人とも、心の傷は一生消えないだろう。その悲しみも。

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