いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

MISSING ミッシング

【概略】
精神科女医のガオは、親友の兄で海洋写真家のグォドンと知り合い恋に落ちる。グォドンはガオにプロポーズするため、彼女を沖縄は与那国島に沈む海底遺跡に連れてゆく。しかし海中を潜行中に突然グォドンは行方不明になり、ガオもその時の記憶を失ってしまう。やがて首無しの死体が発見されグォドンの死亡が確認される。しかし妹のシャオガイだけはそれを信じない。葬儀の後、職場の病院に復帰したガオに、異様な雰囲気をたたえた精神病患者サイモンが近づいてくる。ガオの周りに霊魂が取り巻いているというのだ。
サスペンス


.0★☆☆☆☆
与那国の海底遺跡で、突如消失した恋人。引き起こされる超常現象、現前する異形のゴーストたち。これらは全て、深海からの、謎のメッセージなのか?
まとまりに欠けていて面白くない。ホラー映画か?と序盤は思わせられ、全体にじめっとしていて展開がコロコロ変わる。中盤にはいきなり大どんでん返しがきて理解不能になり緊張感がなくなる。結局メロドラマになってラストまでだらだら~と話が進んで行くのである。
精神患者サイモンの導きで、突然幽霊がみえるようになったり、精神医療と幽霊ものと恋人の死の謎と、盛大に盛ったのが逆に悪かったんでしょうかねーこれは…。
普通、大どんでん返しの後って、「なんだってー!」という思いがあって面白くなるもんだけど…これは正直呆気にとられてしまって、ポカーン(´・_・`)のまま。なにこれ、ラストにかけてが特に酷いよ。
結局すべては幻想?恋人の死は自分のせいで、恋人の隠れ家にたどり着くも、指輪を見つけて海の中へ入っていく…とか、中盤までの幽霊話は一体なんだったわけ?

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