いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ミッシングID

【概略】
平凡で幸せな毎日を送る高校生・ネイサンは、誘拐児童の行方不明者サイトに13年前の自分の写真が載っているのを発見し…。
アクション


.0★★★☆☆
ティーン版ボーン・アイデンティティーといわれてた本作ですが、主演にトワイライトシリーズのテイラー・ロートナー。ヒロインにリリー・コリンズ。また、シガーニー・ウィ―バー、ミカエル・ニクヴィストらが共演。
誘拐児童を載せたサイトに13年前の自分の写真を発見した平凡な高校生が自分のアイデンティティを冒されていくという作品。
なぜ自分が?なぜ追われるのか?厳しく身体を鍛えさせる父と優しい母に愛されている主人公の青年ネイサン。前半30分がちょっと長いけど、普通の両親(特にお母さん)が突然謎の男たちとアクションし始めるあたりは結構楽しめました。ただガールフレンドを巻き込んでの逃亡劇の展開は、ロマンスがやりたいのかアクションがやりたいのか、どちらにサスペンスが絡めばいいのか良くわからないあたり、いまひとつ。
これは軽い気持ちで観るティーン向けの作品なのかもしれないですね、観ている間は楽しめる。スピード感があり「何が起こっているんだ?」という気持ちで強引に観客も巻き込まれる。
ただ、死んでしまう偽の両親へのネイサンの悲しみの立ち直りの早さなど、感情面での振り幅が雑で少々気になる。とはいってもいつまでもメソメソされても困るんだけどね。列車の中でのアクションはなかなか良くできてました。育ての親のトレーニングの成果と実父プライスのDNAの混合の成果です。何より凄いのはプライスの射撃の腕ですけどね(笑)話の展開は一直線だし、見てればなんとなく真相が読めてしまうし、まあ生ぬるい目で観ると結構楽しめる作品です。
それにしても主人公&ヒロインが濃いなぁ…。

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