いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ミュータント・クロニクルズ

【概略】
2707年、世界は4つの巨大企業体に支配され、残された天然資源をめぐり壮絶な戦いを繰り広げていた。そんな中、地中深くに封印されていた凶暴なミュータントが目を覚まし…。
SFアクション


.0★★☆☆☆
出演者は豪華だし、映像もなかなか。でも残念ながら演出とストーリーがB級なんだよね。
トーマス・ジェーンさんのほか、ロン・パールマンさんやデヴォン青木さん、ジョン・マルコヴィッチさんもでてますね。4つの大企業が数少ない天然資源を求めて争っている時代、その戦争中にかつて封印されたミュータントたちを解放してしまうというもの。かくして戦争どころじゃなくなった勢力たちは協力することになるんだけど、あまり2707年という感じのしない映像ではあります。
未来世界だという証拠に「宇宙船」があります(火星にいけちゃうんだよ)。船はどうみても石炭で動いているようなんですが…。
敵はマシーンなのかミュータントなのかごっちゃになるんだけど、マシーンを壊せばミュータントは現れなくなるようです。死んだ人間を「穴」の中にいれてミュータントにかえてしまうようなので。
聖職者を守る双剣遣いの女性が美人だし格好良かったです。選ばれたのは勢力も人種もバラバラの人物達。主人公とその同僚、貴族、シングルマザー、黒人、中国系の男性。ジャケットではデヴォンさんが主役のように前面にでてますが、主人公は違います。それにしても、まだなにもしてないのに一人脱落とか早すぎてビックリ。味方はけっこうポコポコ死んで行きます。
全体にトーンを落とした暗めの映像が多いのですが、後半からラストにかけて、聖職者であったロン・パールマンさんがミュータント化するのに、やっぱりねと苦笑したり。
一本橋のところで女性二人が敵を迎撃しているシーンなんかはなかなか良かったです。

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