いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ミレニアム2 火と戯れる女

【概略】
売春組織を追っていたふたりの「ミレニアム」の記者が殺害された。現場からリスベットの指紋が発見され、彼女は指名手配されてしまう。
サスペンス


.0★★★★☆
前作のようなミステリーを追うタイプの作品ではなかったですね。そのぶん私はトーンダウン。
富豪ヴァンゲル家の少女失踪事件を解決して1年が経った…ミカエルはジャーナリストとして忙しい毎日を送っていた。リスベットは行方不明。それでも互いを気づかう風があったりとちょっとニヤニヤ。
ミレニアムのジャーナリストと同様、前作の変態の後見人も殺害されてしまいますが、リスベットはその犯人にされてしまいます。殺されるのはざまあみろという感じでもありますが、この変態の後見人は、実はキーマンでもあったんですね。
一方ミカエルは、「ミレニアム」の特集号のための少女売春組織のリストから、ザラという人物にたどり着く。
リスベットの無実を信じているミカエルが事件の真相を紐解いていくとともに彼女の過去も知っていき、ようやく彼女と再会したときにはもう彼女はボロボロの状態(→)。今作でのリスベットも格好良かったです。
リスベットの過去というのは、ザラの娘という事なんですね。そして例の火達磨事件。ザラとリスベットとニーダーマン、3人は悲しいかな親子。精神病院での話も何かありそうです。
ザラに1人で立ち向かうリスベット、生き埋めにされたときはどうしようかと思っちゃった。一見話が難しく思えてくるんですが、ミカエルパートとリスベットパートとちゃんとつながっています。つながるどころか次作に続くだわ。

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