いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ムーラン・ルージュ

【概略】
1989年パリ、ボヘミアン革命真っ盛りのモンマルトルへやって来た作家志望のクリスチャン。知り合ったトゥールーズは高級娼婦サティーンを主役としたショーを計画しているが、ムーランルージュのオーナーのジドラーによる経営は火の車。資産家の公爵から資金を引き出そうとする…。
ロマンス


.0★★★☆☆
映像やミュージカル舞台部分なんかは、ほんと良かったです!ダンサーたちも見事です。…が、実はわたしこの作品のストーリーがあまり好きではありません。
主演2人ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンは自分で歌っています。ユアンが歌がなかなか上手いのに昔はじめて見たときもびっくりしました。そういえばユアンはこの頃は細くて若くてスマートに見えますね。
みんなで公爵にとりつくろう部分のシーンが可笑しくて、良かったです^^ボヘミアン革命ってよくわかりませんが…愛や夢や自由なんかを高らかに主張するような旋風?なんでしょうか。この世界観に酔えてしまう方なら文句なしに楽しかっただろうと思う。私はどうもガッチリ入りきれなかった部分があるんですよね…。オリジナルの歌であればまた違ったのかな?愛を語る言葉=歌詞も有名曲のオンパレードで、どうも軽くみえてしまいました。
ショー風景の舞台や衣装や舞台裏風景の豪華さなんかにはときめいちゃいます!突然寝てしまうナルコレプシーの仲間の情熱的な歌のシーン(エル・タンゴ・ド・ロクサーヌ)、ラストの舞台の派手さなんかは好み!
しかしあんな美貌のスター娼婦と青臭い貧乏青年の恋なんて現実にありえるのかなー。ありえなさそうだから、「真実の恋」なのか。作品中にも、「男はロマン、女はリアル」な描写がありましたもんね。
ジドラーの、おもちゃ箱の兵隊のような顔立ちが好きでした。