いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮

【概略】
巨大迷路を攻略したトーマスたちは、施設で身柄を保護された。しかし、この施設が人体実験施設だと知ったトーマスは、テレサやニュートらと共に脱出するが…。
SFアクション


.0★★★☆☆
生存率0.0..% 新たなステージを攻略せよ!!
メイズ(迷路)はもう関係ない状態じゃないのか?と思いつつ鑑賞です、シリーズ二作目。
3部作中の2作目なので謎は謎のままの鉄板ストーリーだし、なんかウイルスゾンビみたいなの追ってくるし、1作目のほうが面白かったよなあ、というのはあります。でも映像はきれいで荒廃した世界が繰り広げられます。
主人公が記憶を喪失しているという設定もあって全て後付けで種明かしされてしまうことや、砂漠という無限に広がりそうな場所ながらも妙にスケールが広がらないのが勿体無い気がしてきます。少々もどかしい展開が延々と続くと、なんかお尻がむずがゆくなりますね。スリリングな銃撃戦や爆発が繰り広げられたり、あとあの血管みたいなクランクの巣(あれは不気味)のアイデアは良かったね。
とはいえ次回作で最後なので、自然と期待は高まります。
あとやっぱりヒロインのカヤ・スコデラーリオに華がありません。可愛らしい方なのですけど、魅力に薄い。本作では大義のための裏切りもしますしねー。前作(全員男子の中に放り込まれた女子1人なのに)と同じく、ある意味で「いなくてもいい存在感」を放っています。むしろあれだよね、トーマス・ブローディ・サングスター演じるニュートのほうが可愛いポジションだよね。テレサの着替えシーンをみせないようにする優しさも紳士的だしさ。まあまさかミンホが捕らわれのお姫さまになるとは思わなかったけど。
しかし、このシリーズは同じYAでも某ハンガーなんちゃらよりは何倍もキャラが魅力的だし純粋に映画として良く出来てると思う。