いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

めがね


【概略】
南の島の小さな街。プロペラ機でこの地に降り立ったタエコはハマダという宿泊施設にやってきた。宿の主人はユージ。ほか高校教師のハルナや海辺でかき氷屋を開くサクラが、この宿に出入りしている。タエコは観光をしようと名所を聞くが「ここは観光する場所はない。たそがれるだけです」と説明される。独特の空気が流れ、やさしいような、なれなれしいような不思議な人々にとまどうタエコは宿を変える決意をするが、新しい宿泊施設はとんでもないところだった…。やがてタエコを「先生」と呼ぶ青年が、ハマダを訪れる…。
ドラマ


.0★★★☆☆
ゆるゆるだ~。「かもめ食堂」のスタッフさんが製作した本作、やはりゆるリラックス作品でした。
なんとも言えない間と雰囲気に癒される。登場人物は皆めがねをかけていて、舞台は「南の島の海辺にある民宿」という曖昧な場所。そこで出会う仲間たちとの交流。
心地よい浮遊感で包まれる不思議な作品。ゆらゆらゆらゆら、ヨガみたい。
「癒そう」という多少の追い込め感はするものの、黄昏るとは、心の洗濯みたいなものだろうか。ただボケッとして日が暮れるのを待つのとは違う気がするんですよね。かもめ食堂ほどの心地よさはないものの、どこへ向かおうとしているか雰囲気は伝わってくる作品でした。
メルシー体操はシュールで不可思議。これに意味はあるの?「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」をなぜか思い出してしまった。
ちなみに私もメガネをかけていますです。