いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

魍魎の匣

【概略】
昭和27年、東京。美少女連続殺人事件が世間を騒がせていた。 引退した元女優・陽子の娘も姿を消し、探偵・榎木津はその行方を追っていた。 一方、作家・関口と記者の敦子は、不幸をハコに封じ込める教団の謎に迫る。 さらに、巨大なハコ型建物の謎を追う刑事・木場も登場。 そして事件に関わる彼らが皆、古書店「京極堂」店主・中禅寺の元へ集まってくる。 3つの事件に関わるハコに隠された恐るべき謎を、果たして京極堂は解き明かせるのか!?
サスペンス


.0★★☆☆☆
このマニアックさに耐えれるならおkなのかもですが…原作本ののりがけっこうきつかった私です。うーんやっぱりどうしたって違和感が。
これミステリーとしてはどうなんでしょうか…個人的には「面白くないな^;」と思える物語構成でした。起承転結でいえば「起」のあとにすぐ「結」になってしまってる感じでしょうか。
主要キャラクターたちがワイワイやっているところはオタク内輪(そしてコメディ)、ラストの展開は昔風の冒険もののようでもあります。ただ、緊張感はゼロ、そして一人相撲をみているみたい。
それにしたって両手足を切断された頼子(しかも動きましたよ)、機械の線がまるで繭のように両手足が切断された加奈子を包みこんでいるところ、美しいというよりやはり不気味。