いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪

【概略】
唐朝末期。10万人に及ぶ水軍艦隊が謎の影の襲撃を受け全滅する。若き判事、ディー・レンチェはこの怪事件を調査することになるが…。
アクション


.0★★★☆☆
前作「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」は、アンディ・ラウさんが主人公のディー判事を演じていたのですが、キャストが変わっています。残念すぎる…それだけで観る気も半減しちゃいますがな。最初、ディー・レンチェと聞いてもピンと来なかったのだけれど、「判事ディー」とはどこかで聞いたなと思ったんですよね。自記事検索しましたら出てきましたよ。確かに続編が観たいといっていたけれども…こんな形ではなかったー(涙)
音楽に川井憲次さん!ここはイイねイイね。 ED曲良かったよー。
ヒロインにアンジェラ・ベイビーさんを迎え、本作では3人が主人公と言っても過言ではない。すなわち若き判事ディー(前作の前日譚にあたるらしい)、医官のシャトー、司法長官のユーチです。
美しき花魁インの誘拐事件に巻き込まれたディーは、インを奪いに現れた鉄の爪を持つ醜い謎の怪物に遭遇、その正体を探るうちに異形の裏に隠された悲しくも切ない真実を知ることとなる―といったお話。
蠱毒(こどく)を飲まされたインの恋人ユエンは異形の姿に成り果て、また彼を狙う一団も現われ…。毒による皇族の死滅を図っていた敵の思惑は、童貞の男の尿を飲ませることで毒を中和し解除。また大理寺に巣くう敵の間諜も見抜いて、敵のいる蝙蝠島へと向かう…。
ただ全ての動機が「海戦になったら島の者たちが生きる術を失うから」ってのが、大掛かりで回りくどい「皇族の飲む茶に毒を混ぜる」といった仕掛けに反してちょっと納得いかなかったな。だって人の血肉で育てた蠱という汚いやり口なんですよ。そして海の中の怪物、あれに理由はなかったのか…^;海の上を進む白馬とか偉かったけど、毒魚を食べさせて一刻ってのが早すぎるなー。
ま、たまにはワイヤーアクション・CG全開も良いって事で。