いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ラスト・ブラッド

【概略】
人類とオニの争いが続く中、人間とオニのハーフである16歳の少女・サヤが現れ、殺された父親の敵を討つべく、妖艶かつ最凶の敵・オニゲンに戦いを挑む。
アクション


.0★★☆☆☆
なぜ韓国で映画化なのかと疑問に思わないでもないですが、同名アニメ作品の映像化です。
セーラー服お下げ、鬼(ヴァンパイア)、刀。前半部はよかったのだけど、オリジナル要素をつっこんだ途中からアレレな展開へ。鬼と人との間の子サヤが実は母親だったっつー鬼の親玉を倒しちゃうんですが、その親玉は小雪さんが演じてました。
ただ、刀アクションもただ振るってればいいやって感じが微妙でしたね。たしかにバッタバッタと敵を斬り付けていくんですが、ストップ映像の連続でカクカクするタイプの見せかたですし…アクションがそう目新しくないのが原因なのかなぁ。一方、過去での一場面での加藤さんの剣術アクションは素晴らしかったですよね~!ここだけ見所でした!
それにしても、小雪さんは美しくて存在感もありますが、鬼っていうより雪女や玉藻の前っぽかったですね。もう少し因縁シーンに通じる場面が欲しかったかもしれない。サヤの父との描写だとか。…それにしても始祖のわりにあまりにもあっけなさ過ぎでした。彼女が娘を探していた理由も分からずじまい。
結局のところアリスの役回りがよくわからないんですが、ラストのあれはそんな自慢げにニヤリとするところなんだろうか…。