いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ラスト・ブレス

【概略】
余命6ヵ月の不治の病に冒されていたスーザンは、自身が経営するアンティークショップにあった古い箱から見つけた薬により病気が完治する。だがそれ以来、幻覚を見るようになり…。
サスペンス


.0★★☆☆☆
序盤で出てきた「ブレス・キャプチャー」を実用化したものが、この、人が死ぬ時の最後の息を閉じ込める小瓶なんですね。
アンティークショップへ現れた謎の男コリンズ、主人公は彼から頼まれた本をオークションで落札し、本の中に鍵を見つける。コリンズが執着していた小箱の鍵であろうと開けてみると、そこには封をされた小瓶が。試しにあけてみて臭いを嗅ぐスーザン、翌日には余命1年といわれていた病気が完治していた…。しかしおかしな数式や場所、幻想がみえるように。
ポーとルビーという男女もこの箱と本を狙っていた。謎の数式メモを手に彼らの元に直接聞きにいくスーザンは、そこでかつてカミンスキー教授のもと行われた実験の事を聞く。受刑者に液体を飲ませて殺し最期の吐息を瓶に採る。そしてそれを末期患者に与えていた…。その死の記憶は息と共に相手へも送られてしまうんですね。
結局、最初の治験薬での被験者はポ-・ルビー・コリンズだったんですね。(妹と偽っていた少女は誘拐されていて殺されてしまった)それが今でも生きている…延命治療は成功していたんです、ただし暴力行為憑きで。ポーとルビーは効果を消したかった、けれどコリンズは…。彼のせいで町中がパニックになり、結局150人もの死者を出したんですね。
TVMっぽい作りですね、もっとがっちりした作品だと思ったんだけどなあ。着眼点は面白いところをいっていると思うんだけど…。