いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

LOVERS

【概略】
暦859年、唐代の中国で、朝廷は反乱軍最大の『飛刀門』撲滅を画策。官史の金と瀏に、指導者を10日以内に捕らえるように命ずる。飛刀門の娘と思われる小妹は目が不自由で、金は反乱戦士を装い小妹に接近。捕らえられた彼女を救出するふりして、敵のアジトまで導かせようと企むが、旅の途中でふたりの心はひかれあってしまう。
ロマンス


.0★★★☆☆
極彩色の映像美と過剰なワイヤーアクション満載の三角関係恋愛劇です。
わざと表現オーバーな演出ですのであえてそこは…まあ観た人は分かると思うのでスルーするとしても、お前のためならなんでもするという男二人が一人の女性を取り合う、結局のところそれだけの話なんですよね、タイトルどおり。
舞のシーンよりも、個人的にはラスト付近の二人の別れからツイィーが追いかけていく辺りの見せ方がよかったですね。あの緑の色使いは感動ものでした。
音楽の扱い方が上手くて、心の動きを音楽があらわしてくれてます。ラストの雪景色は心象なのですね、見ている間は全然違和感を感じなかったです(よく考えたらおかしいですもんね?w いやいや考えちゃいけないw)
小妹の「その人を殺したら私もあなたを殺す」という台詞はどちらの男に向けられたものだったのかな。単純に劉へと思っていたけれど、よく考えたらどちらともへの言葉だったのかもしれない。