いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲

【概略】
巨大財閥グループの創設者、ネリオ・ウィンチが何者かに暗殺される。ネリオと長く縁を切っていた息子のラルゴは、全財産を自分に託した亡父の棺の前で宿命に従うことを決意するが…。
アクション


.0★★☆☆☆
「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」のプロローグ的作品。こちらが一作目にあたります。主人公ラルゴ・ウィンチには同じくトメル・シスレーさん。
DVDスルーですけれども2作目の「裏切りと陰謀」よりははるかにこちらのほうが楽しめましたねー。
フラッシュバックのように過去の出来事が明るみになっていく展開、メラニー・ティエリーさん演じる美女、アクション、テンポの良さ、陰謀と揃っています。ただこのシリーズ、「なにか」が物足りないんですよね。痛快さ?エンタメ性?なんだろう…?
実業家ネリオ・ウィンチ氏が殺され、正当な後継者・隠された養子ラルゴの存在が明るみになる。陰謀渦巻くなか、義父の棺を前にして後継者となることを決意したラルゴ、そして彼を引きずり下ろそうとする黒幕たち…。
脱獄・カーチェイス・ダイビングなどCGを使わない主人公のアクションは充実しているのだけれど、どこか焦点がぼやけちゃってる作りなのは否めないです。ただ、ラスト近くの高層ホテルの屋上での格闘シーンは、落ちるんじゃないかとハラハラしてそこはなかなか楽しめました。あの「信念の」ナイフを使って。また二作目でがんばってた部下は執事だったんですねー。
トメル・シスレーさんは今回も男前。ラストは意外な展開を迎えますが、株主総会で後継者として認められるところで終わっています。