いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

オペラ座の怪人

【概略】
1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
ロマンス・ミュージカル


.0★★★★☆
超有名なロイドウェバー版の「オペラ座の怪人」の映画化。豪華絢爛でした。
ファントム役のジェラルド・バトラーの歌声も一般には不評だったようだけれど私はあれで全然おk。むしろあの少しかすれた感じがとっても情感豊かに聞こえる(肉感的で情熱的!)~…のはCDの聞きすぎかしら? 結末も勿論知っていながらも感動して泣いてしまいました! 案の定映画館に上映が終わるまで週に何度通ったことか…^;

やはり鏡の前での2人の場面~アジトの流れが凄く好きですね。廊下途中での時折振り向いて導いていく怪人ジェリーの姿にはあまりの格好良さに身もだえしてしまいました。

前半のスマートな紳士然としているファントムも素敵ですが、後半クリスティーヌとの2人の音楽の世界を繰り広げる「ポイント・オブ・リターン」でのオペラの題材と違わぬ官能なまでの情熱的なファントムにはあれはやられた…。「オペラ座の怪人」もので、あそこまで情熱を感じられた俳優さんは今のとこいません。

小道具や美術品、オペラ座の中、隠れ家などもこってました。オープニングのシャンデリアと曲だけで感動出来てしまう作品です♪