いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者

【概略】
未開の地に何代にも渡り住み続けるネイティブ・アメリカンの村に一人の少年がやって来た。それは彼らが怪物と忌み嫌う、略奪と殺戮の化身、海賊の息子だった。村人らは少年を悪魔と呼ぶが、村の長は少年を「村の運命の子」とし、息子として迎え入れる。時は流れ、少年が立派な青年へと成長した頃、村を海賊が襲う。海賊らは未開の民を人扱いせず、土地の浄化として村人全員を虐殺する。唯一生き残った青年は復讐の鬼と化し、海賊を全滅させるべく無謀な戦いを挑む。自らの闇と対峙し、己の生きる道を見出しながら…。
アクション


.0★★★☆☆
置き去りにされたバイキングの少年が、ネイティブアメリカンに育てられ成長してバイキングに立ち向かうアクション作品です。
未公開作品のわりに意外と面白いんじゃないかなこれ。バイキングって北米にも来てたんだ!となんだか私のとんちんかんな衝撃もありましたが…。
朽ち果てたバイキング船でただ一人置き去りにされた少年を現地の人々は一族として育てるんですね。ゴーストと名をもらい成長した頃、再びバイキングの襲撃→村人全滅→復讐の流れです。
主役のゴースト役はカール・アーバンさん(LOTRでエオメル役をやってましたよ)でした。自分は何者か、海賊の息子か村の戦士かと苦悩する役どころでもありました。
色彩をちょっと抑えて暗くしてあるのが雰囲気でていましたね。…まず単純に文明が違うんですよ、バイキングは鎧に剣、原住民は木槍。勝てるはずはなく、ゴーストは皆を逃がしバイキング達を村々に案内するふりをして少しずつ罠をしかけるんですね。豪快なバイキングのだまされ具合にはちょっと笑ってしまいました(命綱つけようのくだりね)。
ただちょっとみたことあるなあ~なシーンも。アポカリプト!?とかキングアーサー!?なんかね(笑)、原住民の自然への知恵ってやつで、湖の氷やなだれなんかを利用するんですね。私てっきりパスファインダー(導師)はゴーストが継ぐんだと思ってたわ…「これはあなたのものよ」って。でもかれは「戦士」だと認められたわけで導師とは違うって事かしら。
面白いのは旅行カバンのようにひっぱっていた荷板。…けどこれって跡つけてくださいっていってるようなものだよね^;