いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

REC/レック4 ワールドエンド

【概略】
海上に浮かぶ大型貨物船の中で目覚めたTVリポーター・アンヘラ。謎のウイルスを研究する医師・リカルテによって隔離されていた彼女は脱出を試みるが、船内でウイルスが拡散する非常事態が発生する。
ホラー


.0★★★☆☆
物語はバルセロナの古めかしいアパートメントでの惨劇、「REC/レック2」のラスト・シーンの直後からスタート!!シリーズ最終章はアンヘラさんをまた主人公に、物語が展開する。
一応、アンヘラが救出されるところからスタートするのですが…猿に噛まれたコックがすぐに感染してパニック開始、海上に浮かぶ貨物船が舞台ということで、一作目二作目と同様「狭い場所での攻防戦」になるのはいいですねえ。あと後半のテンポが凄く良い。
そつのない作りで、強引にオカルトになった2作目のそのオカルト部分「少女の中に巣くう物」→「アンヘラへ移動した」という2作目のオチ。オリジナル(悪魔的なアレ)の居場所が本作の肝。
武器がない中、色んなものを武器にして戦うのは面白かったです、またアンヘラのファンで機械オタクの小太りのニックが活躍するっていうのは凄くいい設定でした。ただ感染者とのバトルはさほど多くないし出てもこない。
REC3の披露宴会場での生き残りのおばあさんも出場。つまりは総出演でしたね。
なるほど、ラストも「寄生体は次は魚に入り生き延びた」という事で最終章だけど次も作ろうと思えば作れるようなラストにしてあるのね。結局資本は教会が出していたということで、悪魔=寄生体という新しい説をこのシリーズは作っちゃったわけだ。