いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

レッドクリフ Part I

【概略】
天下統一を掲げる曹操は、対抗勢力である劉備軍に大軍をもって襲いかかる。敗走を余儀なくされた劉備軍の軍師・孔明は、呉の孫権軍との同盟を劉備に進言し、自ら使者として孫権の許へと向かう…。


.0★★★★☆
DVDが発売されましたので DVDで再鑑賞し再度あげときます。
弟と2人で色々また言い合いながら観てたのですが(姉弟揃って三国志ファンなので)つっこむところと笑うところがやはり同じ~~ ><
何度見ても、ファンとしてはやはりイマイチ盛り上がらない点とストーリーに納得がいかないのは同じなのですが、劇場でみたときと違って字幕ありでしたので(鑑賞時は吹き替え…)わかりやすかったですね。
弟(字幕)とお互い見てきた後にあーだこーだ意見いいあってたんですが、そのときに疑った事のいくつかは解決できました。(細かいことです、あれなんていってたとか誰がいたかとか、あの台詞は誰が言ったかとか彼の後ろにいたのは誰とかそういうこと)
で やっぱり思うのは一般向けとしたらこんなのかもねーということでした…。ストーリーに関してはもうどうしようもないくらいのアレなんですが、もうちょっとなぁぁどうにかならなかったのかなぁぁぁ。
呉軍好きの方ならまだしも、魏びいきの私にはやはり文句のほうが多いかなあ。
最後までみて、part2での長めの予告ですね、ここで弟と二人で疑問。
part1でもそうでしたが、黄蓋ではなくて程普だったんですよ。オリジナルキャラクターが沢山出ていたのはわかるんです(獅童さんのもそうだし夏候将軍、ぎふんなんかもそうです/なんで惇兄がいないの…)でも、予告では見たシーンでは黄蓋ではなくて程普が船を向けてた気がするんです!part2もやっぱり劇場にみにいこう!気になる~~~。



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【映画鑑賞当時の感想】


三国志の赤壁の戦いを「オリジナル脚色した(ここポイント)」映画です。本日公開ですので映画館に観にいってきました!
いち三国志ファンとしては、予告や公式サイトなど、事前情報だけをみるに「ざ…残念な予感!」というのがどうしても拭えなかったのです。さてさて実際は…
ま…映画としてはがんばってたんでない? て感じです…オリジナルだしね!
色々突っ込みどころや「あれっ?」ってところ、とにかく文句の付け所はたくさんありますが、なんだかんだ、やはり映画みながらニヤニヤしてました、暗くてよかった(*ノノ)
キャラクター設定(年齢も)などはこだわったようなので、実に「それっぽい」ものになっていました。個人的には細かいところで魯粛がかなりよかったです。曹操側の描かれ方は酷かったけどね^;
残念な予感がしていたので、唯一文句のなかった金城武孔明をみにいくわ!とごまかしていたんですがビジュアルなどは凄くよかったんだけど…いかんせん「さすが」と感じるような才気あふれる場面が今回ではなかったんですよね…(PART2に期待します)。
二時間半以上あったのですが、あっという間でしたね~。全然知らない人がある程度理解できるよう映画としてわかりやすくしている点はいいことですが、長坂の描かれ方が実にあっさりしていたのと、赤壁での陸上戦がいまいち盛り上がらない点、全体的な世界観の描写の甘さやスケール感の若干の小ささなどそこらへんはとっても残念ですが、まあ一般向け映画としたらこんなものなのかもねー。
キャッチ前面にでてた部分は予想通り全然関係なかったです。当初PART1がついてなかったためメインだと思ってた水上戦は、PART2です。まあ確実に観にいきますです。
英傑たちのアクションに関しては(キャラ設定も一応それっぽくなってますし)今の時代的にはそう新しいものはないものの、おっと思ったのが長坂での趙雲が自分の白馬に走りながら跨るシーン、あとは陸上戦で(中村獅童だったかな?)馬上で相手を倒すときの体をひねった使い方ですね。見せ場という場面ではなかったですが、なかなか良かったですね。