いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

レッド・ドーン

【概略】
アメリカ全土が北朝鮮に占領される。敵から逃れた若者たちは自らを“ウルヴァリンズ”と名乗り、愛する人たちと祖国を守るため反撃を開始する。
アクション


.0★★★☆☆
クリス・ヘムズワース主演の、某大国(北朝鮮です、ええ)にアメリカが占拠されるという、いいのか、大丈夫なのか?もん。
どうやら冷戦時代の映画「若き勇者たち」という作品のリメイクのようなんですが、今でしょ過ぎて、設定がやばい気がする。でも、あまり大変だ~という感じでもないので、いいのかな。
主要各部を占拠されたために、さすがにアメリカ自己防衛欲が強くってレジスタンスを作る若者達。その名もウルヴァリンズ。祖国と愛する人を守るのだあ~!ってことなんですが、その実、ちゃんと訓練されたものは兄ちゃん一人だけ。素人集団が北朝鮮のプロと対峙するのも無理があるけれど、まあ北朝鮮がアメリカ占拠って設定自体が無理あるからねー^;
兄ちゃんから基本戦術だけを教わった彼らは、素人のレジスタンス軍として武器やC4を奪い、反乱を起こして市民を奮起させていくのですが…。
アメリカの軍描写が一切なかったのは、完全におさえられているからなのだそうで、ネットワークを奪うために退役軍人の元海兵隊のおじさんたちと手を組む。「海兵隊に銃、最強!」って所はちょっと盛り上がりましたが、兄貴の死が近いなと思ったらやっぱりそうで、俺たちの戦いはここからだ!ってところで終わるのは潔いのか半端なのか…。
あーでもこういうの嫌いじゃない自分がいる。でもあんな軍人の兄と警察官の父を持つのに彼女彼女言ってるヘタレ弟がラストで兄貴の言葉で士気を上げて指揮をとっていくってのは、ちょっとなーと思える作品でもありました。