いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ロイヤル・セブンティーン

【概略】
ダフネは会ったこともない父に会うために、一人でイギリスに渡る。しかし、父はヘンリー・ダッシュウッド家として有名な政治家!あまりにも違いすぎる生活感に最初は唖然としてしまうが、大好きな父に馴染もうと、今までの自分の姿を抑えてでも、英国社交界にふさわしいマナー、スタイルを学び…。
青春


.0★★★☆☆
アマンダ・バインズ主演。コリン・ファースさんが父親役です!
アマンダ演じる普通のアメリカ娘ダフネが会ったことのない父にイギリスへ会いにいくものの、彼は爵位がある貴族のうえ政治家、上流階級の生活で…という話ですね
単純にみれば主人公の女の子が最後は父も恋人も得てすべてうまくまとまってみんなハッピーエンド、ティーン映画の典型ですね。ただ、階級社会への批判なのか、格式高いイギリス生活を揶揄しているようにもみえちゃうかも…。厳しいはずのヘンリーの母(ダフネの祖母)や老いた王女殿下なんかにそうそうに気に入られちゃったり、上級階級の人々に受け入れられ始めるところなんかはちょっと都合よすぎでしたね!とはいえ上流階級世界が垣間見えるのはなかなか楽しかった。お屋敷が超豪華で憧れちゃいます。
コリン・ファース(贔屓してます)さんのパパ壊れぶりが良かったなあ、ダフネが現れることによって、まだ青年時代に自分が好きだったものなんかを思い出していくのです、それで鏡の前でノリノリになっちゃうところなんか凄くほほえましかったです。
この作品にもありましたが、自分を周囲にあわせるのではなくて、素のままの自分が一番だということですね、でもこれってとっても難しいことなのよね。
ダフネのお母さん役の女優さんが凄くきれいでした。