いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

トータル・リコール

【概略】
西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師が、夢による疑似体験を受けようとした事から何者かに命を狙われ始める。今の記憶が植え付けられた物である事を知った男は本当の自分を探すため火星へ飛び立つ……。


SFアクション


.0★★★★★
いやこれいつ見ても例の有名シーンがものすごいですね。幼なながら昔衝撃をうけたのですが…今見てもやはり衝撃的、傑作SFです。これ大好きなのです。
いまのようにCGの無い時代でここまでの描写は本当にすごいです、火星での顔面崩壊(目玉が飛び出てるよ)、女性の顔の中からシュワちゃんの顔が現れる偽装変身シーンはもうほんとに頭に焼き付いちゃって忘れられないインパクトでした。この特撮技術が映画史で重要な転機になったようですが、それもうなづけちゃう。あ、「鼻から機械を抜き取る」シーンも忘れちゃいけないですね!
たしかに今見るとチープな特撮映像だったりもするのですがなにせその特撮の見せ方がすばらしい(危険物取締りロードとかも当時最先端映像だと思う)地球でのロボットタクシーの描写もおもしろかった。
ラストの、これは夢か現実か…全てを見る側の受け取り方に任せた手腕もすばらしい。