いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ロビン・フッド

【概略】
12世紀末、ロビンは十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ…。
アクション


.0★★☆☆☆
ラッセル・クロウ×リドリー・スコット監督作品。
ロビンフッドといえばケヴィン・コスナー版を思い浮かべてしまいますが、内容がまるきり違います。どちらかといえばこちらは英雄譚に近い。
約束を守って剣を届けたらロバートの身代わりになることになり、彼の妻レディ・マリオン(ケイト・ブランシェット)と夫婦に。
ロビンといえば弓の名手であること。本編でも的確に射抜いていました。
ケヴィン版の単純な活劇ものではないので、この頃の世界情勢に詳しければもっと楽しめるのだろうけど(マグナ・カルタとか)、それはそれ、ラッセル・クロウが格好良かったので良いのではないでしょうか。彼が弓を構えると、絶対当たる気がするもんな~。
エンタメ歴史ロビン・フッドなのですが、どうも白馬に乗って走るロビンのイメージって沸かないなあ。でもまあビギニングとしてシャーウッドの森に隠れ住むことになったよって話としてはつながってるよね。

悪役にマーク・ストロングさん、悪役が板についていましたね。
戦いの場面は結構迫力があり、冒頭の戦いやフランス軍が海岸にたどり着くとこなんかもなかなか壮観。ただ、面白くないわけじゃないんだけど、いまいち盛り上がりにかけるところがあった。世界観も広がるし、テンポも良いのだけど、「グラディエーター」のコンビのわりには物足りなさが残る。
マシュー・マクファディンさんが出演していたので拾い物。