いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ロボコップ 2

【概略】
放射能を含有する新麻薬“ヌーク"の登場により、デトロイトの治安は悪化の一途を辿っていた。ロボコップと相棒ルイスは“ヌーク"をデトロイトに持ち込んだ麻薬密造のボス、ケインを追うが、逆に破滅的な打撃を受けてしまう。一方、オムニ社会長はデトロイト市乗っ取りを企み、ロボコップよりさらに冷徹で強力な“ロボコップ2号"を開発、最初の指令として、ロボコップの抹殺を命じる…。
SFアクション


.0★★★☆☆
新麻薬ヌークの出現でよりいっそう治安が悪くなるデトロイト。マーフィ夫人は夫がロボコップで甦ったと思っている。「私はロボット、あなたなど知らない」敢えてそう言うマーフィ。ロボットになっても、人間だった頃の記憶が残っているのは、悲劇的でとても切ない。やっぱりこの設定とバイオレンスさのバランスがいいんですよねー。
とはいえ、作品の出来はといえば、続編に良くあるパワーダウン。まあこれは仕方ない、一作目の「ロボコップ」はやはり面白かった。

少年とケインの一味によってバッラバラにされるロボコップ。白目むいてるのが怖いです(笑)
オムニ社は新たなロボコップを作ろうとして、ロボコップ2号を製作中、それに犯罪者を中身に使おうとしているんですね。

「私は、アレックス・マーフィ巡査…デトロイト警察所属…」というのがいじらしい、しかしボタンキー1つで「ロボット」として無害なロボットになり、「今夜の月は格別美しい」「そのヘアスタイルは素敵だ」「それでは今日の格言」とかいっちゃう(笑)。
自ら高圧電流に突っこんで指令を抹消したロボコップは元に戻り、ケイン一味を逮捕しに向かうのだが…ケインが死亡してオムニ社の悪徳女精神科医によりロボコップ2号となるんですね。人間型というよりはもっと、ロボ系ですが。

市長の思惑とオムニ社の市乗っ取りも絡み、ロボコップVSマフィアから、ロボコップVSロボコップ2の頂上決戦へと。
オムニ社の会長が黒幕と知りながらも、今は何の手立てもない。「悔しいわね」というルイスに「辛抱するんだルイス、我々は人間なのだ」と返すロボコップ。