いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ロボコップ(2014)

【概略】
2028年――。世界各国で軍事配備のロボット化が進む一方、ロボット配備を禁止する「ドレイファス法」を支持し抵抗していたアメリカの近未来都市デトロイト。愛する家族とともに暮らす勤勉な警官アレックスは、捜査中、爆発事故に巻き込まれ瀕死の重症を負うが、オムニ社の最新ロボット技術により"ロボコップ"として新たな命を得る。人間としての感情と記憶、ロボットとしての圧倒的な力で、一躍ヒーローとなったロボコップだったが、巨悪の陰謀に巻き込まれ、ある日、"人間としての感情と記憶"をリセットされてしまう。そして、一切の感情を失いロボットとして"正義"のためだけに街を守る彼は、予想をもしなかった問題に直面することになる…。
SFアクション


.0★★★☆☆
「ロボコップ」がリブートされました。設定なんかもちょこちょこ変わってて、一番「えっ」と思ったのは、序盤にすんなり家族の元に戻る事だったりします。
まるでパワードスーツを着ているかのようなスタイリッシュなデザインになっていてカッコいいのですが、私はやっぱり旧オリジナル作品のほうが好きですね。人間でもありロボットでもある苦悩や悲しみ、哀愁も足りなかった。とくにユーモアと残虐性が足りないと思ってしまったのは、やはりオリジナルを知っているからなのでしょうか。
とはいえオリジナルに敬意をもったつくりは好感。鉛色は「いまいち」とされてましたけどね(笑)
感情が欲しいといったりないほうがいいといったり、人間と言うものはどうしようもないですね。
同じロボコップでもこちらはハイテクです。シャキーンシャキーン感はあるけどね。顔も見せる。ロボ君との戦いも勿論あります、こっちのほうが派手なんですが、何か物足りなさが残りました。脳をいじったあとにおける訓練で一発でしとめていくロボコップは格好良かった。
1ドルで楽しむべ~のTV番組がなかったのが、残念(笑)ノヴァックの番組がアメリカ至上主義と思想偏りすぎで好きになれなかったな。