いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ローン・レンジャー

【概略】
少年時代のある忌まわしい事件のせいで、復讐に燃える戦士となった悪霊ハンターのトント。彼は自らの悲願のために、不思議な白馬シルバーの導きと、自らの聖なる力によって瀕死の男、検事のジョン・リードを甦らせる。レンジャー部隊の英雄である兄ダンを何者かに殺されたジョンは、兄の敵を探すためにトントと手を組むが、法に基づく正義の執行を求める彼と、復讐のために手段を選ばないトントとは、全くかみ合わないチームだった。だが、愛する者に再び魔の手が迫る時、ジョンは白馬シルバーを従え、マスクをつけた謎のヒーロー“ローン・レンジャー"として生きることを決意し、無敵の相棒トントと共に巨悪に立ち向かう。果たして、最後に世界を救うのは―正義か?復讐か?
西部劇


.0★★★☆☆
インディアン・老トントが語るローン・レンジャーの真実。
ローン・レンジャーで知ってる事といえば相棒のインディアンが「インディアン、嘘つかない」と、まるで呪詛のようにくり返す台詞だけ。
子供の頃何気に使った「インディアン、嘘つかない」という言葉はここから来てたんだろうな~と今更ながら。

ジョニー・デップ、アーミー・ハマー共演のディズニー作品で、パイレーツのスタッフ結集ってことでまた面白いのを見れるのかと思ってたけど、後半の「ウィリアム・テル序曲」でテンションはぐんと↑↑上がりましたけれども、正直本編は中だるみしているよね。

トントとジョンの気の合わないドタバタぶりは可笑しいですが、冒頭と終盤の列車上での銃撃戦は見応えあるシーンだったものの、正直、その間の展開一連はダレてしまい、冗長に感じられる部分がほとんどだった。
わーまだ半分あるよーとか思いつつ見てました^;面白くないわけじゃないんだけど、パイレーツみたいな誰にもわかりやすいエンタメじゃなくて、西部劇ってところが単純な物語をめんどくさい気にしている感じがするんだよね。ただディズニー配給なだけあって安心してみる事が出来たのは確か。
後半のウィリアム・テル序曲アレンジがまたぴったり合ってて愉快。象牙の義足銃をもつヘレナ・ボナム・カーターも愉快。
野生のうさぎさんたちが面白かった。見掛けは可愛いのに…野生上等なところが(笑)