いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

わたし出すわ

【概略】
山吹摩耶が突然、故郷の函館に帰ってきた。東京でどう稼いだのか莫大な財を築いている。高校卒業以来何も変わっていない街で、久々に高校の同級生たちと再会する摩耶。そして彼らの「夢」や「希望」の実現のために、次々に「わたし、出すわ。」と自分のお金を差し出していく。友人たちは戸惑いながらも、ついそのお金を受け取ってしまうのだった。
ドラマ


.0★★☆☆☆
すみません、あえて言いませんがなんか別のものを出すのかと勘違いしてました^; 出すのはお金でした。小雪さんが次々とお金をだしていく謎の美女を演じていました。
舞台は函館。旧友達の夢や希望を叶えるためのお金を「私がそのお金、出すわ」と次々と大金をつぎ込んでいく摩耶。彼女の真意は一体…?と謎めいていて物語に引きこまれていきます。
ストーリー途中で何度かそれぞれの友達の高校時代の摩耶にとっての思い出の言葉が映し出されます。それはきっと、彼女が彼らに特別な感情を抱いたときの言葉なんでしょう。羨ましいとか、感謝していた時の言葉。
でも、お金を得たことで旧友達が幸せになったとは限らない。特に女友達の黒谷さんや男友達の妻なんかは、逆に不幸になっている。
面白かったのはゴールド・バー事件。相応が一番だといってた小池栄子さんですが、犯人は彼女だったんですね。ここは意外性があって面白かったです。現状で満足できる彼女の生き方は凄く羨ましいですね。
お金はなくてはならないものですが、ありすぎるのも困りものということでしょうか。でももちきれないほどの大金がもしそこにあったら、つい使ってしまうという気持ちはわかるなぁ…(><)