いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ワナオトコ

【概略】
金庫破りの前科がある内装業者のアーキンは、元妻が抱えた借金を返すため、再び罪を犯そうとする。仕事を請け負った宝石ブローカーの家に侵入すると、家の中で不審な足音を耳にする…。侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ。
ホラー


.5★★★☆☆
原題はコレクター。強盗VS罠男ってことですが、強盗として入った家の中に色々なトラップが仕掛けられていて、いつの間にか出口も閉ざされ出れない、という展開。
ソウのスタッフさんが製作側にいるようで、お約束や拷問シーンなども満遍なく仕掛けられてます。うっかりはさみやゴルフセットにも触れない(笑)受話器には針、ネズミとり、シャンデリアにナイフや窓に仕掛けられた断頭台など、ピタゴラスイッチ風とそうじゃないものも満載でした。いつの間に仕掛けを作ったんだろうという突っ込みどころはありますが…。
旅行中のはずの一家の両親と上の娘(とその恋人)が殺され、残るは下の娘ハンナだけ。彼女はアーキンの娘と同じ年頃だった。一度は逃げ出すアーキンだけど、ハンナのために戻るんだよね。ほんと、おまえどこにいたんだ状態でしたが…。
なんでもありのようだけどポリシーが1つ。選ばれたモノ以外は殺す、この場合ハンナが生き残ってアーキンは次の家に送られるまで生かされるんでしょうね。
全て罠のみで人が死ぬのならよかったのですが、拷問やナイフなどは要らなかったと思います、せっかくのトラップを使うといういいところが生かしきれていないと思いました。殺すというよりも罠にひっかけるというところを中心にして欲しかったです。