@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

わらの犬

【概略】
ロサンゼルスに住む脚本家デヴィッドは妻エイミーと共に、静かな環境を求めて彼女の故郷ミシシッピー州の田舎へと引っ越す。だが、エイミーのかつての恋人チャーリーと再会した日から不穏な空気に支配され、やがて、都会者を嫌う地元の荒くれ男たちを敵に回したデヴィッドとエイミーは、想像を絶す暴力の世界へと引きずり込まれていく… 。
サスペンス


.0★★★☆☆
リメイクですが、オリジナルは実はみたことがありません。
「蒔いた種は…」なんて言い訳は通じない。挑発的だったエイミーも勿論悪いけれど…。
妻の故郷で脚本を書くため屋根の修理を頼んだデヴィッドら。リーダーのチャーリーは妻エイミーの元彼でもあった。
元彼に陵辱され、それだけじゃなく仲間の中年男性にも汚されるエイミー。チャーリーはそれを止めない。「俺を見てくれ」という台詞にエイミーが目を背けたことで、栄光が「かつて」になってる事を痛感したのかも。「わらの犬」です。
精神薄弱者のジェレミーを追ってきたコーチとチャーリーたちは、エイミーの家に彼がいることを知り追いかけてくる。このころにはすでに何かが止められなくなっているのがありありと見て取れる。
元コーチが保安官を撃ったことで引き返せなくなった彼らは暴力性を開花させ襲ってくる、その中を妻とジェレミーを守るために夫が奮闘することに。熊よけの罠はどっきり&痛快でもありましたが、しかし後味の悪い作品ですね…。