いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ワン・ミス・コール

【概略】
心理学専攻の女子大生ベスは、数日のあいだに二人の友人の怪死を目撃する。一方、妹の変死をきっかけにその謎を探るジャック刑事は、やがてベスと出会う。死んだ彼らに共通した事実、それは、死の数日前に携帯電話に着信を受け、留守電に残された自らの断末魔を聞いていたこと。
ホラー


.0★★★☆☆
「着信アリ」のハリウッド・リ・イマジネーション版。つまり設定を借りてる形で脚色されてます。
やっぱり和製独特の不気味さが完全にかき消されています。ホラーの感性の種類が違うんですよね。
出演してるヒロイン含めそのお友達たちは、どこかで見たことがある人ばかりでした。逆に、あ~~~この人なんの作品にでてたっけとそちらが気になってしまいました(笑)ヒロインはロック・ユーのヒロインやカタコンベ、友達レアンはCSIマイアミに出てましたね。…とかそんな感じで。
ストーリー展開はびっくりするほど速いです。そして全く恐怖感がなく進んでいきます(´・ω・`)
死に近づいた人は妙な幻影がみえていたりと、逆に不気味さ半減してます;; 子供達の監視映像シーンはオリジナルはかなり良くできていましたが、この作品ではいまいち…。
ラスト、母が子を止めるシーンも、どうして彼女がヒロインを守ってくれたのか、説得要素に薄いです。オリジナルではヒロインのトラウマ部分である母と娘の愛のシーン(ずっと一緒にいるから…のシーンですね)があるのでまだわかるのだけど…これは「殺さないで」だけですからね^;