いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ナインスゲート

【概略】
世界中の希少本を探す、書籍の探偵コルソ。彼はある富豪の依頼を受け、世界に3冊しかないという伝説の悪魔の祈祷書を探していた。ニューヨークからスペイン、ポルトガルと祈祷書を追って旅するコルソ。だがそんな彼の周囲では、不可思議な殺人が続発してゆく。
ホラー


.0★★★★☆
古書ブローカーでちょっとクセのある男をジョニデが好演。オカルト好きとしても本好きとしてもけっこう楽しめます。映像も音楽も雰囲気ばっちり。とくにやはり本の探偵であるコルソのキャラクターが抜群によいんですよね。
ヨーロッパ宗教に根付いた悪魔崇拝やオカルト的な題材を扱うので、若干日本人には伝わりにくいところもありますが、謎解きしながらなので自然に引き込まれていくので大丈夫です♪ これ原作も読んでみたいな~。
気になるのは超がつく稀少本のはずなんだけど、扱われ方が意外と普通だったりするところかな。そんな風に開いちゃっていいのかとか触りまくっていいのかとかタバコタバコ!とか細かいところが。
結局彼女自身が堕天使であり、契ったコルソがナインスゲートを開く資格があった。そして最初の製本兄弟も実は…?という解釈でいいのかな。
個人的には雰囲気などかなり好みな作品です。

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