いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

2012

【概略】
2012年12月に世界が崩壊すると書かれたマヤ文明の終末説を元に、世界中で発生した未曾有の天変地異に人類が呑み込まれていく様を描く。
パニック


.0★★★☆☆
ディザスター物では凄いからみておいたほうがいいよと言われて観て見ました。
もし自分たちがこんな状態になったらと考えると、パニックどころではないかもしれない。ツッコミどころは多々あれど、CGでつくられた地球滅亡へのあらゆる猛威は大迫力で凄いの一言。
しかし主人公達のありえない幸運は凄いね、こういうの作品ってやっぱり家族愛がないとダメなんでしょうかね。
見せ場はやはり大津波などの自然の猛威。人間達のややこしい群像劇はおいておいていいと思いますが、ノアの方舟に乗るのなんて残念ながら誰かなんてもう決まってるのが悔しいところです。
大事な人だとかそんなことは関係なく人々が死んでいき街は破壊され、それでも最後に皆が祈り、災害にあっても助け合うシーンは素晴らしい。人間って凄いと思わせられる。
選民思想には多少不快を覚えるけれどもジャケットのラマ僧のように、信念をもって最後の最後を見届けられたら幸せなのかもしれないとふと思った。喜望峰が残るというラストもいいですね。