いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ワープ トゥ ヘル

【概略】
大学の研究チームが実験に失敗し、異次元の扉を開いてしまう。その先はモンスターやゾンビがひしめき合う地獄の世界。3時間の制限時間の中、彼らは脱出を試みるが…。
ホラー


.0★★★☆☆
アメリカのある大学生の研究チームが転送実験に成功(?)し、クレーターのような巨大な穴と共に「異次元」の扉を開けてしまう。一人を残し、6人の学生を呑み込んだその穴は、得体の知れないモンスターやゾンビがうようよひしめく、まさに地獄の世界だった。知らせを受け、現場に駆け付けた教授は、「3時間以内に応答装置で交信しないと救出は不可能だ」と頭を抱える。果たして6人の学生は生きて地獄を脱出することができるのか?
アホな作品ではなく、至極真面目に作った(?)B級です。
序盤からあらすじ上等!な話。ダンテの「地獄」の門をくぐった彼らが、怪物たちが跋扈する地獄で、仲間と合流し、脱出出来るのか!?な話です。1人だけが地上に残ったので、教授にすぐ「トランスポーター」が問題を起こした、と話をする事が出来た。転送成功した時計も地獄に残されていた。鍵はトランスポーター、それで帰るしかない。
エロと極端なグロのないホラーは珍しいですね。恐怖は人それぞれで、それに呼応したように変化する世界観。映画や記憶からくる恐怖に沿った世界。
地上に残された学生のまっとうな警察を呼ぼというのは、教授の功名心によって止められ、結果的には生還者が出るのです。さすが教授で、学生たちがなにをやっていたのかを人目で見抜いて、あと3時間で次元の扉がしまってしまうことを示す。
TVMだったようです。カロンも出てきます。このカロンに渡し賃「オボロス硬貨」をやって、脱出しようとします。そのため死体の口からコインをとります。しかし渡そうとしたときにはポケットに穴が…(笑)時計をやって乗客は1人。ヘラレクスがカロンの乗船を拒んだ話から、ピーターはカロンの首をはねてしまいます。そして教授が穴の上に穴を開けたところへ…。
結局、主人公と恋人トリッシュだけが生き残ります。
教授がこの発明をどのようにとるのか、あとが気になりますが…。まあまあ面白かったです。