いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

屍憶 -SHIOKU-

【概略】
恋人との結婚を控えていたTVプロデューサー・ハウは「冥婚」といわれる死者との婚儀の風習を取材していた。ある日、奇妙な赤い封筒を拾った彼はその後、悪夢にうなされるようになり…。
ホラー


.0★★★☆☆
日台合作ホラー。

≪「冥婚」とは…≫

台湾や東アジアの一部で残る風習。現世に未練のある、若くして亡くなった者への弔い、慰めの儀式。紅包と呼ばれる赤い封筒が冥婚に使われる。女性が未婚のまま亡くなると、道端に遺族が紅包を置く。通行人がそれを拾うとそれを監視していた遺族が出てきて、死者との結婚を強要される。そのため、安易に赤い封筒を拾うことは大変危険であるとされる。封筒には現金や遺髪、死者の生前の写真などが入っている。

道に落ちているものを安易に拾うのはやばいってことですね。監視遺族に強要されるって^;
主人公が悪夢にうなされるようになり、番組で知りあった霊媒師に相談する。霊媒師は主人公ハウが何者かに憑りつかれていることを感じ、彼の前世を追跡する事を薦める…。
前世で知らず冥婚してたわけですね。儀式の途中で逃げて、そこを車にはねられてで亡くなったのが前世。婚約者イーハンは、実は前世の亡くなってた相手の女性だったんですねえ(写真でわかるよ)。
首が痛いと言っていた美人の婚約者は既に呪われた主人公に首絞められ殺されて風呂の中に沈められてて(イーハンとは別人の美人)、女子高生の前に何度も現れて存在をアピールしていたのが、彼女だったわけね。
女子高生は霊感があってそういうのがみえるんだけど、触れて彼女を救おうとしたと。まあなあ、赤い封筒でゲットした冥婚の相手に現世では即死んだので来世とはいえ婚約者がいたら、そりゃ怒りの矛先はそっちいってしまうのかもしれない。というかそういうことなのでしょうねえ。婚約者、美人さんなだけに不憫だ…。前世の冥婚の相手だったイーハンも不憫だ…。